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情報公開、行政・議会改革について

 これまで、行政に対して要望・申し入れ書の提出・情報公開請求・住民監査請求を、議会に対して、要望書・陳情書の提出、全議員あて申し入れ書を郵便にて送付等を繰り返し行って来ました。その結果、残ったのは「無力感・諦め・失望」でした。きっと、同じような思いをされた方は、多いのではないでしょうか?

>これまでの活動をご覧ください。

本来、議会と行政は市民の意思を市政に反映させるため競い合い、協力し合い、最良の意思決定を導くという共通の使命が課されています。

 佐倉市には、幸いなことに「佐倉市議会基本条例」があります。議員一人一人が、この条例を理解し、行動すれば、おのずとこの佐倉市は限りなく透明度の高い、情報公開を徹底した開かれた行政・議会になるはずです。

 宇田みおこは、議会基本条令にそった、市民との協議(説明会)を実現する議員活動をすることに全力で取り組み、皆さまの要望を徹底して代弁する議員になります。

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【政策実行の手段】

  • 議会基本条例について、みなさまに分かりやすく伝えていきます。

  • 皆さまと、議会に向けての事前協議・事後報告(ミニ集会)を開催します。​

  • 議会、委員会などの公の場で、皆さまのご意見・ご要望を代弁します。

  • 議会基本条例に基づき、現在のような選ばれた市民だけではなく、誰でも参加できる市民向け議会報告会の復活を求めます。情報公開室の設置を行政に求めます。

  • 市長・議長の定例記者会見の充実を進めます

  • 市民集会の積極的な開催(公開討論会・タウンミーティング等)を求めます。

  • 予算編成過程の早い時期での公開と市民参加の充実を図ります。

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